~この町で自分らしく暮らしたい~

訪問介護サービス・訪問介護相当サービス
障害福祉サービス (身体、知的、精神)
  • ホームヘルプサービス
  • ガイドヘルプサービス
  • 特定相談支援
受託事業(産前・産後ヘルパー派遣事業

通学通所支援者派遣事業)

サービス提供時間
午前6時~午後10時
サービス提供日
年中無休
事業所窓口営業日時
月~金曜日(午前9時~午後5時30分)

住みなれた地域で自分らしい生活が送れるよう支援します。

ご本人の持っている力を引き出し、自立した日常生活が送れるように支援します。

御家族の介護負担を軽減し、リフレッシュに役立つよう支援します。

介護保険制度 訪問介護サービス

指定訪問介護サービス / 訪問介護相当サービス

 『ホームヘルパー』 といえば、すでにたくさんの方が利用されるようになり、社会に浸透してきました。それでもやはり 「知らない人が家に入るなんて・・・」 「介護保険っていったい何をしてもらえるの?」 等の不安を持っておられる方は少なくはありません。
『社協ヘルプサービス』では"情報が不十分な方"や"出来ないことが増えてきて困っている方"や"疲れている御家族"そんな方々のお力になれるよう、日々研鑽を重ねサービスに取り組んでいます。

  • その方の思いをくみとり、人格を尊重いたします。
  • 自立支援と介護予防の視点で介護にあたります。
  • 制度を正しく理解し、実行いたします。
  • 秘密を守ります。

障害福祉サービス

自分で選んで自分で決めることを大切にします

社協はどんなサービスを提供しているの?

身体障害者〈児〉・知的障害者〈児〉・精神障害者を対象に、居宅介護・同行援護・重度訪問介護・移動支援・計画相談支援のサービスを提供しています。

どんな人が利用できるの?

役場の福祉推進課で障害支援区分の認定を受け、「障害福祉サービス受給者証」「地域生活支援事業受給者証」をお持ちの方です。

利用負担金はいくらかかるの?

サービスに要する費用の原則1割が利用者負担となります。ただし、月額負担上限額が設定されるほか、各種の軽減措置があります。軽減措置を受ける場合には、役場の福祉推進課での手続きが必要です。また、本人の所得や家族の課税状況により、本人負担の限度額が変わります。(計画相談支援については、利用者の負担金は発生しません。)

障害のある人もない人も個人として尊重され、共にいきいきと暮らすことができる社会をめざした「ノーマライゼーション」の考え方に基づいて、障害のある人が、住み慣れた地域で、自分らしく、笑顔で暮らし、自立と社会参加をしていくことを大切にします。
「社協ヘルプサービス」では、「介護」に加えて「自立」という視点でサービスを提供していきます。

障害者の声

  • 障害だけを見るのではなく、一人の人として全体像を見て。
  • 特別扱いではなく普通の人としてさりげなく接して。
  • 「障害があるからできない」と決めつけずに、できることを一緒に考えて。
  • 本人や家族の努力だけでは解決できないことが多くある。